03/01/09 (Thu)

たそがれ清兵衛からジョンの魂へ

12月7日(土)

雨のそぼ降る渋谷で『たそがれ清兵衛』を観る。
良い映画であった。
ストーリーの運び方も丁寧であり映像も極めて美しい。
江戸時代ファンとしてはまさに泣ける絵多々である。
冒頭の雪の中の葬式。
田舎の城下町のわびしい風情。
居酒屋の暖かさ、ちまちまとした小部屋。
そして、あの殺陣は真田博之と、伝説の舞踏家田中民ゆえできた映像だ。(民はサンズイが付くが、字が無い)彼にこんな形で再会するとは思いもしなかった。
そして黒澤に匹敵する時代劇が、山田洋次によって撮られるとはよもや思わなかった。
思わず終わったときに拍手。

その後苺畑に行き、4周年を祝うと同時にジョン・レノンの追悼パーティー!
アンド、トラ・トラ・トラ!
もうずっとビートルズをかけて朝まで大騒ぎ。
人間やめてます。


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