02/05/22 (Wed)

各地で人情沙汰

5月21日(火)
爽やかな初夏のようだが、蒸したり曇ったり。
昼に五反田のサクセスまで自転車で行く。
打ち合わせ後、白金の芝信用金庫で記帳。
その足で広尾の久美の手伝う店「LuLuLu&Co」へ。
店はチワワ友の会となっており、私もベロベロ舐められる。

アイスティーを頼むと、いつもうちで飲んでいるアールグレーのパックである。
昼飯を所望すると、すでにランチは売り切れ。
私がまかないを作り、いっしょに食べることに。
冷製パスタ。
まずこんがりニンニクを作る。
そしてボスのレシピに従い、ワケギをバターで炒める。
茹で上がったパスタをソバの要領で洗い、オリーブオイルで和える。
パスタの上に、先ほどのワケギ、ダイコンおろし、ツナ、とんぶり、最後にこんがりニンニクを乗せて出来上がり。
キューピーの和風パスタ・ドレッシングを忘れてはいけない。これが、意外や美味かった。
そのころには客足もちょうど途絶え、入り口に近い気持ちの良い席で、ボス小松原、久美、私と三人でおいしくいただく。

銀行でおろした金で、プロミスの90数万を完済し、とりあえずすっきり。
帰りに野菜を買い込み、事務所に戻る。

クシナダはすっかり私になつき、今日もいっしょに事務所の探検である。
汗をかいたため、腕がしょっぱいのか、しきりに舐めてくれる。
繁殖させるためのコオロギが、元気なのは良いのだが、さらに音がでかくなる。
まだ気温の安定した室内に置いておきたいので、場所を変えながら我慢。

さて、事務所の夕食も冷製パスタを作ることにした。
しかも2点である。
トマトとセロリの葉をたっぷりニンニクで軽く炒め、冷蔵庫で冷やす。
冷やしたパスタの上に生マッシュルームをひいて、その上にそのトマトを乗せ、スイートバジルをあしらい、カリカリニンニクのトッピング。
爽やかな初夏らしい味。素晴らしい出来である。
一方のパスタは和風である。
青ネギとシメジをバターを炒め、置いておく。
湯がいた冷凍ササミを途中で上げて、保温し、じんわりササミ自身の熱で仕上がるようにする。それを丁寧にほぐす。
パスタの上に、青ネギとシメジ、それにダイコンおろしをのせ、周りにミズナとササミを並べる。
もちろんトッピングにニンニク。
ドレッシングは、先のものがなかったので、別のものを用いたが、まずまずOK。
日下も大感激の美味さである。
呂太公は帰ったあとだったが、他のみなにもおすそ分けする。
大好評であった。

実は冷製パスタは洗ってはいけないそうだ。
茹でたあと、オリーブオイルをして急速に冷凍庫などで冷やすそうだ。
しかし家庭ではちょっとできぬ相談。
こんど余裕のあるときにやってみよう。

筑紫哲也が浮かぬ顔である。
東チモールに最も多額のODNを投入している日本が、独立の式典に招待されなかった。
しかも大使館さえ置かない状態。
これも外務省の怠慢に他ならない。
外交が不在なのだ!
奴らは東チモールに感謝もされない金のばら撒きを行い、私利とエゴを肥大させているだけなのである。
この不満を報道しようとしたが、おそらく局に制止されたようなのだ。
なぜなら、「東チモール」という言葉が彼の口から聞かれなかったからだ。
名指しを避け、ぎりぎりの抵抗で「多事争論」を語る筑紫。
腐れたTBSの中で、わずかに報道の心を持つ人物である。
(ムード左派な言動は嫌いだが)
彼は番組の間、しばしばうつむいたまま喋り、抗議をボディランゲージで表した。

朝の4時まで事務所で頑張る。
日下を付きあわせてしまったが、大丈夫か?


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