02/05/03 (Fri)

石榴の傷

5月2日(木)
朝まで小説の手直し。
自分の肩越しからの目線で見直すことができた。
当然朝は起きられない。

ずっと腕にあった黒い痣が、数日前から赤くベリーのようになって中心がぱっくり6mmばかり割れていた。
どうやら、鬼子母神に行った翌日辺りからのようだ。
とすると痣は霊痣で、祈祷によってそれが割られたということか。
確かに以前は痣の辺りは冷たい気があったし、触ると痛かった。
今では赤くなっているのに痛くない。
そして傷は鬼子母神のシンボル石榴のようでもある。
私を苦しめてきた不運もこれで去ってくれると良いが・・・・

一日快晴である。高気圧が張り出してさすがに気象庁でも外しようがなかった。

夜は久美が手伝う「LULULI&CO」に行く。
二組しか客がいなかったが、けっこうてんやわんやである。
料理人の男の子が休みで居なかったというのもある。
フライドグリーントマト、なかなかの味である。
鶏とドライトマトの春巻き、素晴らしく良くなった。
アボガドとエビと岩ノリのサラダは、まだ検討の余地ありである。
しかし、全体的にはもう恥ずかしくない程度にはできている。
一安心だ。

深夜ワインクーラーを傾けながら、ひとり『ファイトクラブ』を観る。


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