03/08/25 (Mon)

JGC2日目

8月23日(土)

昨日のような悪夢は体験したくない。
そう思いながら朝9:00に会場に。
しかし、ちゃんとユーザーが参加してくれた。
4人でもできるシナリオだが、今日から参加のスタッフ零戦氏に加わってもらい5人と私で卓を囲んだ。

舞台は2020年8月10日(月)
大破壊後の東京、初台センターのデビルバスターの早朝から物語はまる。
GMの仕掛けた罠を見抜き、5人は見事にミッションをクリア。
プレイ時間もほぼ時間どおりで、素晴らしいセッションとなった。

さあ、いよいよ念願のプールである。
一昨年、一昨々年と、イラストレイターの米田先生がホテルのプールで泳いでいるのを知って
去年は私も水着を用意したのだった。
しかし去年9/1は猛暑にも関わらず、プールは「8月で終了です」と門前払い。
そして今年!
入り口の呼び鈴を鳴らす。
しかし誰も来ない。
何度も鳴らすが、誰も応対に出てこない。
仕方ない、私は入場料500円を支払わずにそのまま入っていった。

お粗末な更衣室でそそくさと着替え、プールサイドに出る。
夏だ! プールだ! ビキニだ!
ビルの谷間からさんさんと照りつける日差しに、細波はきらめいていた。
何と黒い小さなビキニのイイ女から、すらりとした小麦色の少女までいるではないか!
幸せを噛み締めながら、軽く準備運動して入ろうとすると、米田さんが水から上がってきた。
60くらいのはずだが、何と引き締まった体。
毎日30分も泳いでいるのだという。
私も軽く流して上がるつもりが、ついつい気持よく、何往復も泳ぎまくる。
米田先生も私も子供たちをかわすのが上手い。

その内米田先生が上がったあと、子供たちが、流れるプールを作るのだと、へりをぐるぐる廻りだす。
小さなプールなので、たちまち流れができて、泳ぎづらいことこの上ない。
誰もがみな楽しそうである。
輝く幸福なひととき。
水から上がり、肩で息をしながら、少しばかりくたびれた体を寝椅子に横たえ、西に傾き始めた光を一杯に浴びる。
と、その途端時は現実に巻き戻された。
「先生、もう4時過ぎてます」

何と、ハニマル氏が私を探して来てくれたのだ。
4時から朱鷺田氏のシナリオ作りに関してのトークショウに出演するのであった。
急いでシャワーを浴び、着替えてアトリエサードの部屋に。
すでにトークショウは始まっており、いろいろ楽しい話を逆に聞かせてもらった。
エンターブレインの編集の伊藤氏からの連絡では午後のセッションは19:30から。
余裕で構えていたら、その情報が間違っていて、17:30からだという。
慌ててゲストの何人かと中座し、会場に向かう。

夕方からのセッションも、同じシナリオである。
今回もスタッフから1名、gallows氏に参加してもらう。
ひとり良く知ったメンバーが入っていると、こうしたコンヴェンションではやりやすいのだ。
今回のメンバーは、よく調査したし、ロールプレイも楽しんでいた。
しかし午前中のパーティーが得た非常に重要な情報を二つも見逃し、物語の核心に迫るまでかなりの時間を要してしまった。
結局、なか夕食休みを取ったのだが、終わったのが1:30。
結末も半ばバッドなものになってしまったが、内容は充実していた。

その後、帰れなくなった零戦氏、gallows氏、弥生氏らと、朝まで明日のイベントの準備。
朝方猛烈に眠くなり、かなり作業効率は下がったが、何とかできた。
gallows氏はプレロールド・キャラのバリエーションを増やすために最後まで頑張ってくれた。
零氏は朝方田舎に向けて出立し、残る三人は私の狭い部屋で短い仮眠を取った。


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