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03/08/05 (Tue)
猫サーカス
8月2日(土)
乗客の臭いは強烈。 夏の記憶に残したくないもののひとつである。 久美のご両親が取ってくれた猫サーカスの席があり、夕方千駄ケ谷に出かけた。 何かをはらんだ熱い風が、大きなスポーツ建造物の間を吹き抜けてゆく。
ショウは期待していたより面白かった。 猫を飼っている人間にとって、言われた通り何かするだけで可笑しい。 逆立ち猫やら木登り猫、もちろん有名な平行棒の間を腕で伝わって行く猫もいる。 子供向けのショウのはずが、客のほとんどが大人というものだった。
帰りは原宿まで歩く。 ゲイの経営する何とも濃い雑貨服飾の店、―また訪れてみたい―を発見。 その少し先、「EATEN」だったかな・・・メキシコ的カレーの店に寄る。 チキンカレーは最悪だったが、店の内装はキッチュでなかなかのものだった。
竹下通りはかなり様変わりしていた。 座った目をした若いサラリーマンが、頭に太い白い何かを鉢巻きのように巻いて髪を逆立たせ 鞄を両手で体の前に持って、極めて確信をもった足取りでやって来るのがすごかった。
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