本物ターマラと召喚された魔物の変身したターマラ
そしてザウエルとの三人がかます王劇ニュースの口上がコントでまとめられました!
<その32 2010 2/28>
ザウエル「春を待つ予感……津波のように君よ来たれ!」
ターマラ「たいがいの津波は静かに寄せるだけだけどな」
ザウ「おお、来るのか!? と思っていたら、ひたひた寄せる程度ってあるよな。でも春はどっちでもいいじゃないか、どかっと寄せても、気付かない内に花が咲いても」
ター「おや、珍しくまともなことを……ちょっとおかしくなってしまったか? 春先は多くなるからな……」
ザウ「まともな事言うと俺はイカレてるってのか!!」
ター「そうじゃないのか?」
ザウ「う……なんか心配になってきた」
ター「だろう?」
ター「さて、久々の王劇更新だ
キノコマンの新作、「メイド戦闘記」3連作」
ザウ「お楽しみに!」
<その31 2009 10/24>
ザウエル「吹けよ風、地の果てへと雲よ押し渡れ! 雨よ降れ、天を裂いて降りしきれ!
世界が嵐のただ中に巻き込まれていようと、俺はこの両腕でキミを守り続ける………ナーンテ言ってみたいとか言ってみる」
ターマラ「退屈そうだな?」
ザウ「はぁ……まったくだよ、最近舞台が無くてな」
ター「それでクサイ台詞を……ククク……」
ザウ「何が可笑しい?!」
ター「いや、変った病だと思ったのさ……」
ザウ「びょーきなのかよ!?」
ター「ああ、芝居を止めたら死ぬ不治の病だ」
ザウ「ガリーン!!」
ター「たまには私がまともに伝えよう
キノコマンの新作、「ギヌスに挑戦!」がUPされた」
ザウ「何だギヌスって…絶対遵守の力か!?」
<その30 2009 8/27>
ザウエル「アーッ! 夏が終わっちまった!!」
ターマラ「いきなり『アーッ!』とかいうと、最近は誤解されるぞ?」
ザウ「どう誤解されるんだ?」
ター「フッ……」
ザウ「何だよ、てめえその『フッ』ってのは!」
ター「いや、ちょっと想像してただけだ……」
ザウ「だから何をだ!!??」
ター「……聞くな」
ザウ「気になるだろ?」
ター「冒険者の誰かに教えてもらいな…………」
ザウ「くそ、行っちまった
……おら、偽の方、仕事始めろ!」
暑さで溶けているような濁った水のような何かが急に震えだし、すっと持ち上がると左右に揺れながらターマラの似姿を取り始めた。しかしどうも形が不完全である。どうやら暑すぎて形を維持する先から溶け出しているようだ
偽ターマラ「あにゅるん…にゃなどらんゅ…あんじゃらららら、むあし〜しんるう!!」
ザウ「だめだ、腐ってやがる」
<その29 2009 6/5>
ザウエル「ぬるぬる雨が降るなあ……」
ターマラ「そんな変な事を言っていると、目が腫れぼったくなって、エラが張ってくるぞ」
ザウ「それはどんな呪いだ?」
ター「深い深い海の底からの呪いだ」
ザウ「………嘘くせえ」
ター「別に信じなくてもいい」
ザウ「む、そう言われると……」
ター「好きにしろ」
ザウ「それは……」
ター「…………」
ザウ「……ん?
……何か磯臭くないか?」
雨に濡れぬるぬるしたターマラの似姿がニュースを、聞いた者の脳を狂気に駆り立てるような異様な声音で語り出した
偽ターマラ「うにゅるん…ふたぐんゅ…きのこむんーいあいあ〜、まーしんあんじぇらむりゅう、くとるにゅこうしんる
<その28 2009 4/28>
ザウエル「今まで路傍の花などに目を向けなかった俺だが……近頃この季節、無性に花の美しさに惹かれるんだ」
ターマラ「それはお前の心が一歩真理に近づいたということだ」
ザウ「花くらいでそうなのか?」
ター「そうだ。 花は宇宙の形をしているのさ」
ザウ「………嘘くせえ」
ター「別に信じなくてもいい」
ザウ「む、そう言われると……」
ター「好きにしろ」
ザウ「それは……」
ター「…………」
ザウ「信じるか信じないか決めたけどお前には言わん!!」
不完全なターマラの似姿がニュースを語り出した
偽ターマラ「うにゅるん…にゅるすにゅ…ちかへきじょーにょまーしーにゅさくひにゅこーしゅんにゅるう!!」
<その27 2009 4/22>
ザウエル「そろそろモンメカも本格始動したいな……」
ターマラ「ふ、愚かな」
ザウ「な、何言ってんだ? モンメカが動き出すのを希望して何が悪いんだ?」
ター「そうなると、我々王劇など誰も観に来なくなるぞ?」
ザウ「え……そ、そんな………
いや、そんな事断然ありえねー!」
ター「そうか………」
ザウ「そうだとも!」
ター「ならいいんだ」
ザウ「な、なぜすぐ納得する!!」
ター「だめなのか?」
ザウ「い、いや、もう面倒だから納得しとけ!!」
ターマラの似姿がニュースを語り出した
偽ターマラ「永遠に平行線のふたりはほっとといて、ヌースでおん
キノコマンの新作三点と、MARCYの地下劇場の続き二作なの!!」
<その26 2009 4/6>
ターマラ「春……だな……」
ザウエル「ああ……桜………咲いてるね」
ター「…………」
ザウ「……………」
ター「だな…………」
ザウ「……………」
ター「…………」
ザウ「…………ああ」
ターマラの似姿がニュースを語り出した
偽ターマラ「突っ込めないボケ禁止だおん
MARCYの地下劇場に新作!!」
<その25 2009 3/18>
ザウエル「何かと残念な話題が多い中、せめて王劇では笑ってすごそうじゃぁあーりませんか?」
ターマラ「何それ?」
ザウ「いや、何となく電波来た」
ター「ザウエル……つかれてるんだよ」
ザウ「そういや最近肩がこるな」
ター「ちょうどその辺、関西風の眼鏡かけたおっさんが憑いてる」
ザウ「そっちか!!」
ターマラの似姿がニュースを語り出した
偽ターマラ「キノコマンの新作コント3話だよん
そいとMARCYは地下劇場で新作だよお!!」
<その24 2009 2/17>
ザウエル「皆さん、今年も春が訪れました。何かと暗いご時世ですが、明けない夜はありません!!」
ターマラ「魔界では夜は明けんよ」
ザウ「ここは魔界じゃないだろう?」
ター「魔界に……することは出来るんだぞ」
ザウ「出来てもやるな、ぜってーやるな!」
ター「やらないよ、金がかかるし」
ザウ「金の問題かよ!」
ターマラの似姿がニュースを語り出した
偽ターマラ「キノコマンの新作コント一気に6話だよん
ずっとキノコマンのターン!!」
<その23 2009 1/23 旧正月>
ザウエル「皆さん新年明けましてお目出度うございます!」
ターマラ「遅い!」
ザウ「だって新作無かったんだからしょうがない!」
ター「フッ……」
ザウ「なんだそのリアクションは」
ター「他人や環境のせいにするようでは、まだまだだな」
ザウ「何だと?」
ター「挨拶くらい、新作が無くても更新できるだろう」
ザウ「う……じゃあお前はどうなんだよ?」
ター「所詮新暦だ。太陰暦こそ我が暦」
ザウ「なんだ?」
ター「太陰暦ではまだ年越してないぞ!」
ザウ「ややこしいな」
ター「皆さん良いお年を」
ザウ「よ、良いお年を」
仕方なくターマラの似姿がニュースを語り出した
偽ターマラ「キノコマンの新作コント4話目、そしてマスターが何か書いてましゅた」
<その22 2008 クリスマス>
ザウエル「クリスマスクソ食らえ!」
ターマラ「応!」
ザウ「クソ食らえ!」
ター「応!」
ザウ「クソ食らえ!」
ター「応!」
ザウ「分かってくれるかターマラ!」
(T_T)
ター「当然だ」
ザウ「人前でイチャイチャするバカップルどもに呪いアレ!!」
ター「見えざる神に呪いアレ!」
ザウ「見えざる所でイチャイチャするバカップルどもに呪いアレ!!」
ター「見えざる神の家に呪いアレ!」
ザウ「ん???」
ター「何だ?」
ザウ「何かズレてないか?」
ター「一毫もズレちゃいないが?」
その時何か這いずる影が立ち上がった
それは見る間にターマラの似姿となる
偽ターマラ「キノコマンのコント、続きを一気更新なのれす」
ザウ「済まん、更新が遅れていたのだ…」
<その21 2008 12月9日>
ザウエル「すっかり冬になったなあ、お前その格好寒くないのか?」
ターマラ「着ているものは着ている」
ザウ「そうか?俺はあいにく心が清くないのでお前のヘソとかよく見えるんだが?」
ター「ハン、それは良かったな。世の中には見えない方が幸せなものは沢山あるからな」
ザウ「な、なんだ? お前、マジでヤバイものまとってんのか!?」
ター「さて、再立ち上げ後、最初のコントの更新だ」
ザウ「無視かよ!」
ター「キノコマンの『森の歌劇団』をお楽しみください」
ザウ「俺の仕事だし!!」
<その20 2008 11月12日>
ザウエル「ああ、この時をどれだけ待っていたことだろう!?
ついに、ついに、王立歌劇団復活の時至れり!!」
ターマラ「なんだ、ここ閉鎖していたのか」
ザウ「何でお前知らないんだ?」
ター「ちょっと魔界に行っていたのでね。あっちとこっちとでは時間の進み方が違うんだ。だからこっちを立ってほんの1週間ほどしか経っていない感じだ」
ザウ「お前、良く魔界に行くのか!?」
ター「そうだが…」
ザウ「なるほどそれでか!!」
ター「??」
ザウ「お前歳取らないものな!」
>>ゴスッ!!<<
倒れたザウエルの隣で、桃色のぬるりとした肉のようなものが立ち上がったかと思うと、たちまち人の姿を取った。
水色の瞳を持つ金髪の優男、ザウエルそのものの姿だ
偽ザウ「さい立ちアゲ最ヒョのコーシン作品ワ、ソルレヲンの歌、『時、めぐる』なのらす」
<その19 2008 2月27日>
ザウエル「キノコマンの最新作と、グレイスのシャウラもの…これはまだ未完なのか?
そしてドワーフのガイウスの初作品は巣立ちの時! 誰が歌ってくれるかな?」
謎の魔物「踊るるる」
ザウエル「わっ、お前ターマラだったやつか?」
謎の魔物<コクコク>
それは桃色がかったぬらリとした肌を持つ子供ほどの人型の魔物だった
頭部の青緑色の毛で表情は見えないが、顎がするりとして首につながっている
ザウエル「お前なにものなんだ?」
謎の魔物「うにゅー??」
ターマラ「シェイプシフターと呼ばれている…あまり本性のまま人に姿を見せないからな
魔物としての実態はほとんど知られていない」
と、シェイプシフターの姿が伸び上がり、皮膚が盛り上がり、短く髪の毛が金髪になって…
ザウエル「俺か!?」
ターマラ「こいつらは本体でいるのが凄く不安だからな
すぐに擬態する」
偽ザウ「なのらよザウエルくん」
ザウエル「うざー」
<その18 2008 2月12日>
ザウエル「さてー! 黒猫ポストの三作がUP!」
ターマラ「間抜けな団長が無くした最初の黒猫ポストの作品をMARCYがリライトしてUP」
ザウエル「オイ俺が無くしたわけでは……」
ターマラ「それに続く作品もリライトしてリニューアル。最後に黒猫ポスト最終回を、前篇後篇に分けてお届けします」
ザウエル「これで黒猫ポストは完結だ!! 作者MARCYの作品の、アレだ……力だな」
ターマラ「作者の創作への情熱に深く敬意を表します」
ザウエル「その通り…」
ザウエル「ヤレヤレ……あの間抜けな使い魔の方がやりやすいぜ!」
ターマラ「どうも奴を現世に留め置きすぎたようだ」
ザウエル「というと?」
ターマラ「人間くさい感情が芽生えてきた。もう使えんな」
ザウエル「いいじゃないか。あれはあれで可愛げがあるぞ?」
ターマラ「お前の趣味に合わせる義理はない」
ザウエル「俺の趣味の問題じゃないだろ。使い魔には人間っぽい優しさ何て不要、命令だけ聞いてればいいってか!」
ターマラ「フン、その通りだ…」
ザウエル「で? 処分しちまうのか?」
ターマラ「魔界にリリースしても、あれじゃ生き残れないしな……合体の材料にはなる」
ザウエル「オイオイ、ひどくないか? だったら俺にくれよ」
ターマラ「フッ……それも面白い……だがあたしの似姿のままではお断りする。アレを元の姿にしてくれてやろう。引くなよ?」
ザウエル「げっ」
<その17 2008雪の頃>
ザウエル「今回2作品を更新と、MARCY作品の今日の料理シリーズと『雨の日』を作者の希望でリニューアルだ!」
ターマラ「じゅるる」
ザウエル「魔物食いするんか!」
ターマラ「スルスル」
ザウエル「そうかよ。他にはソルレヲンの歌! (良かった季節に間に合った)!」
ターマラ「チョコくれ」
ザウエル「そしてグレイスの三部作完結篇!」
ターマラ「がわいそうらよぉ…」
ザウエル「ああ、悲劇だなコントというより」
ターマラ「ぐおおおん!」
ザウエル「泣くなよ、オーイ本物のターマラなんとかしろ!」
<その16 2008寒い冬更新 1/29>
ザウエル「今回5作品を更新だ!」
ターマラ「ひさぼさにキノコマンジュウの作品もありんす」
ザウエル「キノコマン! そんな今日の料理にされそうな名前はイカン!」
ターマラ「じゅるる」
ザウエル「やめんか! 今日の料理も復活!だ」
ターマラ「それと?」
ザウエル「マーシーの黒猫ポストの世界のプロローグになるような作品と、グレイスの長いタイトル…偽シャウラがシャウラの代わりとして五日間活動とSHADOWSとシャウラの圧縮版過去話によるとんでも話の中篇」
ターマラ「ふう…」
ザウエル「お前がふう言ってどうする」
ターマラ「少しでも役に立つのね、忙しそなので代わりに…ふう…」
ザウエル「まったく有難くない!」
ターマラ「何だとお!」
ザウエル「逆ギレかよ」
<その15 2008最初の更新 1/15>
ザウエル「さーてちょっと更新が遅れたが新年最初の更新だ!」
ターマラ「あけますとおめどうさんにござるすま」
ザウエル「な、なんだそれは??」
ターマラ「新年のごやいさつ」
ザウエル「もうあっちの世界じゃ松取れてるんだから、遅いんだよ」
ターマラ「遅れてすまん」
ザウエル「なんだそのボケは?」
ターマラ「マーシーの年末作品のぽすとと、年明け早々の楽屋落ちなの」
ザウエル「楽屋にてだろう!」
ターマラ「それとシャウラの偽もん登場のなんか」
ザウエル「なんかって何だよ!」
ターマラ「知らんわ!」
ザウエル「逆ギレかよ」
<その14 もういくつ寝るとお正月の 12/26>
ザウエル「クリスマス終わったな……12/26の更新だ」
ターマラ「サンタさんがいぱいいたよ」
ザウエル「久しぶりに使い魔の方か。 昨日金羊亭を覗いたんだな?」
ターマラ「プレゼントもらったすよ」
ザウエル「そうか良かったな!」
使い魔ターマラが瓶を一振りする
>>ボムッ!!<<
ターマラ「サンタ、サンタ!!」
ザウエル「ホーーゥホホホゥ!! ナンじゃーこれはっハイホー!??」
ターマラ「マーシーの2作品の更新なの!!」
<その13 クリスマスもうすぐ! 12/19>
ザウエル「12/19の更新は何と地下劇場5作品とコント1、そして歌だ!」
ターマラ「コントと言ってもこれはSHAOWたちの自己紹介だな?」
ザウエル「奴らも生きていた頃の記憶を引きずっているようだな……」
ターマラ「黒猫ぽすとも2作、楽屋も3作」
ザウエル「そしてソルレヲンの新曲だ!」
ターマラ「みな季節を感じさせるものばかりだ。お前の脳内とは大違いだな」
ザウエル「どーゆー意味だよ!!」
<その12 そろそろ殴る気配のする12/6>
ザウエル「12/6の更新は地下劇場2作品とコント1だ!」
ターマラ「タイトルにはコントじゃなくて戯曲とあるぞ?」
ザウエル「読み切りだし、内容もコントだ」
ターマラ「黒猫ぽすと…今回も可愛いな…」
ザウエル「ん? 今お前ちょっと赤くならなかったか?」
ターマラ「そ、そんなワケ無いだろう!」
ザウエル(フフフ……)
ターマラ<バキッ!!>
ザウエル「な、イキナリ、グーかよ……!!」
<その11 そろそろ冬の気配のする11/20>
ザウエル「更新は戯言師皐月さんの久々更新だ!」
ターマラ「久々だな」
ザウエル「ああ、楽しみだよ」
ターマラ「そんなに好きなのか」
ザウエル「ああ、好きさ」
ターマラ(オイ)
ザウエル(ナンだよ)
ターマラ(ツッコミ入れるところが見つからんぞ)
<その10 まだ暖かい秋11/2>
ザウエル「更新はグレイスのシャウラもの最終話!」
ターマラ「少ないな」
ザウエル「前回と同じか」
ターマラ「面倒なネタを振るな」
ザウエル(ネタだったのかオレ)
ターマラ(お前の言葉はネタが9割だろうが)
<その9 ハロウィン間近10/25>
ザウエル「さて更新はグレイスのシャウラもの5話だけだ!」
ターマラ「少ないな」
ザウエル「お、2の方はどうした?」
ターマラ「あれはちょっと魔界で休ませている」
ザウエル「マジで風邪だったのか?」
ターマラ「召喚酔いのところに病の魔に襲われたらしい」
ザウエル「ナンだ? 魔族が別の魔に襲われたってことか?」
ターマラ「そうだ…病の魔は体を持たないがな」
ザウエル「それって俺たちもやられることあるのか?」
ターマラ「もちろんだ」
ザウエル「うはあ、ターマラ何か利く護符とか無いのか」
ターマラ「あるが、まずは帰ったら良く手を洗ってうがい。夜更かしをしない。暖かくして寝る。これに限る」
ザウエル「それってただの風邪対策と違うか?」
ターマラ「同じ事だ」
ザウエル「そ、そうだったのか……」
<その8 台風?10/18>
ザウエル「さて更新はMARCYの1作品とグレイスのシャウラもの3,4話だ!」
ターマラ「ウルルル……サミイヨ」
ザウエル「2の方か。久しぶりだな」
ターマラ <ブエッシュ!!>「なんが出ら」
ザウエル「わっ、汚いな!
ッタク、召喚魔のくせに一人前に風邪をひくのか?」
ターマラ「風邪ら? ……死ニュら?」
ザウエル「魔物が風邪ひいてしかも死ぬなんて聞いたこと無いな」
ターマラ「ニョろい?」
ザウエル「何の呪いだよ?」
ターマラ「出らのコエ…ニョろい」
ザウエル「ワー鼻水手でつかんで寄るな!!」
ターマラ「ニョーー」
<その7 秋深まる10/12>
ザウエル「今回更新はMARCYの4作品!」
ターマラ「そしてグレイスの作品の続きだ」
ザウエル「もうセミは無いからな」
ターマラ「フフン……」
ザウエル「ナンだその余裕は?」
ターマラ<カシュカシュ>
ザウエル「何故!??」
ターマラ「佃煮にしてみたよ」
<その6 まだ秋9/14>
ザウエル「今回更新はMARCYの4作品だ!」
ターマラ「ナカナカ美しいものを書くようになったんだな」
ザウエル「おっとまたいつの間にホンモノに入れ替わった?」
ターマラ「フフン……」
ザウエル「今回はキャラ紹介である『楽屋』にてがあるが……他の作品では誰が喋っているか、判るかターマラ?」
ターマラ<カシュカシュ>
ザウエル「お前もか!!??」
<その5 秋>
ザウエル「今回更新はMARCYの新シリーズ!」
ターマラ「でゅおまる子って誰?」
ザウエル「ディオシェリルのような人だ」
ターマラ「フーン……」
ザウエル「そのリアクションはナンだ? どうもディオシェリルも知らないようだな?」
ターマラ<カシュカシュ>
ザウエル「セミ食って誤魔化すな!」
<その4 残暑>
ザウエル「久々王劇表の更新だ!」
ターマラ<モニュモニュ…カシュカシュ>
ザウエル「お、お前あに食ってるんだ!???」
ターマラ「シェミ」
ザウエル「・・・・!
今回はキノコマンの新作スマッシュヒットの予感!
アーンド グレイスのシャウラを巡るお話
そして埋もれていた今日の料理だ!
シェミどころの話じゃないぞ!」
ターマラ<カシュカシュ>
<その3 秋>
ザウエル「小さい秋見つけた...」
ターマラ「ナニナニ?」
ザウエル「道に落ちてる死んだセミ」
ターマラ「美味そう?」
ザウエル「食えるか!
今回も今回もMARCYの新作3つだ。ナカナカ雰囲気が出ている!」
ターマラ「食う!!」
<その2 秋雨>
ザウエル「雨だ嵐だ秋雨だ...」
ターマラ「アキサメに食われるぅ?」
ザウエル「何アホな事を、おや、久しぶりに魔物ターマラか」
ターマラ「食われない?」
ザウエル「ああ、食われるかもな!
今回も今回もMARCYの新作4つだ。今日のお料理が最終回で、新しいシリーズが始まったのだ!」
ターマラ「食われる!!」
<その1 夏>
ザウエル「もう限界だよ...」
ターマラ「どうした?」
ザウエル「暑すぎる...溶ける」
ターマラ「それは面白い、溶けてみろ」
ザウエル「お、お前の目の前でだけは、けして溶けぬ...!!」
ターマラ「フン、今回もMARCYの新作3つだ。まだまだこやつの新作は控えている。ザウエル、少し気合入れて更新しろ!」
歌劇団ニュース
王劇TOP
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