【王劇コミック28】
by 降魔師カイト

金の斧銀の斧再び(?)

憐「では聞こう。神無よ、こういうものに見覚えがないかね」
憐は後ろを振り返り、とあるものを持ってきました

それは…金の大鎌
神無は見る見る顔色を変えていった

憐「そう、今回の事件で使用されたと見られている大鎌だ。これが現場近くの池に沈んでいたというのだが」

神無「し、知りません!それは私の大鎌ではありません!!」

別室で、
マ-シャ「どんな事件だろうね」
ニコ「女神殺人事件とか…?!」
ミ-ミャ「にゃ?!金の大鎌…きっと高いにゃね」(にゃん

短い昔話2
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