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03/01/27 (Mon)
平安は終りに近づく
1月26日(日) 久々に久美といる時間を長く持つ。 昨日買った本・・・彼女は日本の文様とかいう図版、動物篇と果樹篇を追加で購入していたのを一緒に音楽をかけながら見る。
ダリの画集は大正解であった。 今まで見たことのない彫像がたくさん載っていたのだ。 ダリのいくつもの有名な絵から抜け出たような、人物像ややわらかい時計など、ファンにはたまらない作品である。 特に表紙になっている、「聖アントワーヌの誘惑」に登場する脚の長い象は秀逸であった。 かなりPOPに近いイラストも多く掲載されていた。
昼は残りのカレーを食す。 かなり肉が軟らかくなったが、久美はあまり食べてくれない。
事務所には猫の世話をしに行ったようなものだ。 昨日に続き、ベランダの大水槽の濾過器が詰って、水が漏れている。 水を足して詰りを直す。 これで何とか直ってくれるといいのだが。
『エバークスエスト』は、次の目的を知ると、かなり時間がかかることが判る。 防具を一式揃えなくてはならないのだが、その材料を自分で探し、自作しなくてはならない。 最も簡単な部類のブーツひとつ、巨大蜘蛛の糸を4個使って糸を2個作り出し、オオカミの革を2枚を裁縫セットを買って縫い・・・と滅入りそうな課題がどっさりである。 まるで魔法使いの弟子にでもなったような気持だ。 かなり時間がかかるのに、テスト版は28日に終了する。 それにこのデータは本番には使えない。
ということでちょっと溺れ死ぬのを試してみたり、NPCに殺されてみたりする。 今度は別の種族のキャラを作って遊んでみることに。 トカゲの種族は、何と上手に泳げる。 なかなか楽しい。 何故かNPCのハーフエルフが水中でもがいていた。 ガーディアンのトカゲ男が水中を泳ぐはずが空中を泳いでいたりと、まだバグが残っている。
次にハーフリンクをやってみた。 もうかなり可愛い世界なのだが、ジャック・オ・ランタンが哀しげな過去を持っていたりと、なかなかに雰囲気がある。 レンジャーとなりクエストを実行するために旅立つが、あまりに弱い。 これはパーティーを組まないとなかなかに出来るものではない。
知らずにオークの国に入る。 そこでは、入口でパーティー同士の戦いが展開されていた。 オークのガードに見つかると、瞬時にギトギトにされる。 恐らく隠れるスキルを上げねばならないのだろう。
夕食はチキンのソテー、ヨーグルトとバジルのトルコ風ソース。 キノコとブロッコリーそれに菜の花にオレンジ・パプリカを加え彩りも鮮やか。 久美も喜んで食べる。 残りのワインを開けると久美を先に寝かせ、発泡酒をやりながら小説の執筆。 そのまま寝てしまい、あまり進まなかった。
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