『悪美の見学』
by アロ-

悪美は、一人で劇場等をぶらついている。
サーナ「アミ?何してるにゅるか?」
アミ「あ、サーナ先輩。せっかく入団させてもらったんだから、ちゃんとここのこと、理解しとこうと思ったんです」
サーナ「じゃあ案内してあげるにゅる♪」
ミーミャ「あたしも手伝うにゃ」
アミ「ええっ!!いいんですか!?」
そして中を見て回る三人。サーナ「ここが浴場にゅる」
ミーミャ「ぁ、またスィンが覗きしてるにゃ!」
アミ、スィンに近寄る
アミ「スィン先輩」
スィン「ん?」
ドゲシッ!!キラ-ン←アミがスィンを蹴り飛ばし、スィンが星になった音。女性陣、ア然

ティアリース「ア、アミちゃん(汗)」
アミ「あ、大丈夫です。パパにもすごいね。って言われてたし」
スラスト「そ-ゆ-ことじゃなくて(苦笑)」
そしてみんなの部屋に案内
アミ、覚えるためにノ-トを一応取る
シグ「うぎゃあああ」
アミ「ふぇ?」
アルト「またやったのか。セラ(汗)」
セラ「…」

衣裳室にて
ミーミャ「え-と、ここが衣裳室にゃ」
サーナ「あれ?剣何してるにゅる?」
剣「見れば分かるだろ?掃除だよ」
舞「団長に頼まれてしまって」
サーナ「手伝うにゅる!」
ミーミャ「あたしもにゃ!」
アミ「わ、私も手伝います!」
がしゃ-ん!!!
アミ、バケツをひっくり返す
アミ「ああ!!!」
舞「拭かないと!」
アミは果たしてここでちゃんとやっていけるのだろうか?

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