【王劇コミック1】
by カイト
マーシャは大きな紙袋を抱えながら街を歩いています。首輪の鈴の音を響かせながらヴィシュナスの塔までお使いです(とてとて
ヴィシュナスの塔に着いたマーシャは呼び鈴を鳴らす(うん?…ヴィシュナスの塔に呼び鈴なんかあったかって?…いやいや、深く追求しないでおこう
『リリン!』(こういう音なんだぁ…まあまあ
留守なのか中から誰も出で来ません。それでもじっと扉の前で待つマーシャ…
マーシャ「あれ?言うことわすれちゃった!」
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