【王劇ｺﾐｯｸ2】
by ｶｲﾄ

ｱｲｽﾎｯｹｰ道具を持ち出すﾆｺ…

ﾆｺ｢さあ､今ｼ-ズﾝ初のﾎｯｹ-試合だ…｣

ｳﾙ郊外の池を目指して歩き出す｡

ﾆｺ｢おなじみの池の氷の上でパｯｸを追いかける自分の姿が目に浮かぶよ!｣

池に着いたﾆｺは勢いよく氷の上を走り出す(たたたたた

『パﾘﾝｯ!どぷん』

ﾆｺ｢も､もうちょっと寒くなってからの話だけど…｣(へ-ちょ)

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