【王劇コミック14】
by 降魔師カイト
ルリとユノが部屋でくつろいでいる
ルリ「私はこう思っているの…あなたがほんとうに私を美しいと思うんなら、そう言ってくれなくちゃ…」
ユノは、ぱふをじゃらしていた
ルリ「もし美しくないって思うんなら、樽ミと呼んで(←?)…いやいやいやいや言ってほしくないわ…何も言わないで…」
ユノ「…・・」
ぱふ「…・・」
ルリ「わぁ、ここは静かね!」
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