『誰が誰にそっくりでSHOW 第3回』

(by 魔物使いどらそ)

スラ「じゃあ前回の答えから」
ラン「正解は『某魔法学校の生徒』でした」

スラ「因みに、作者はデモ画面でCV見る迄全く気が付かなかったそうだ」
ザウ「へえ---×18」
剣「へえ---×13」
スィン「へえ---×20」
ルリ「へえ---×15」
シグ「へえ---×19」

スラ「只今のトリビアは85へえ---です」
ラン「へえ---って…、シグさん?貴方も『同じ学校の生徒』ですよ?」
シグ「えぇっ!?うそっ!?」
スラ「ほれ、資料」
一同、頭を合わせて資料を見入る

シグ「ほ、本当だ…」
ラン「もうっ、嫌ですよ。そんな風に『脳味噌クラゲ男』みたいにとぼけたら…」
スラ「他じゃ『超キレ者の走り屋』だったりするのにねぇ…。 あと、こんなのもあるよ」
言いながら、ランにデスサイズを渡す

ラン「ふふっ…。貴方達、お姉さんの服の中がどうなっているか、知りたい…?」
ザウ「これは解るぞ。『捻れた城の守護者』だな」
スィン「俺は知りたい---!!」
ラン「はっ!」 (SE=斬っ)

サ-ナ「馬鹿にゅる。学習能力0にゅる。って、本当に斬ったにゅるか?」
ラン「峰打ちよ。当たり前でしょ」
スラ「…やっぱりこの形態は止めておこうか。危険だし」
言いつつ、ランからデスサイズを取り上げる
当然、1つ前の形態(?)に戻る

ザウ「…物凄い変化っぷりだな」
スラ「…あたしもこれ程迄変わるとは思わなかったよ…」

…と、そこに
オ-バ-「ふぅわぁぁぁ---ふぅ……、おはようございまふぅ---……」
シグ「おはようって、お前…、もう昼過ぎだぞ、今」
オ-「ふぇ…、ほぅなんですかぁ…?」
ザウ「その寝ぼけっぷり、『某ダウンヒルエ-ス』みたいだな」

ラン「ところで、今回異様にダラダラ進んでますけど、何時終わるんでしょうか?」
スラ「さあ…、作者の考えている事なんて、ちっとも分からないし…、って、まさか投げっ放し!?」
ラン「そんな!?『アニメ版とゲ-ム版のギャップが激し過ぎる作品』じゃ無いんですから!」
スラ「あぁっ!言ってるそばから幕が降りてきてる!おい!作者!出て来…」

次回へ続く

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